2014年05月28日

ヤセ下手

とても興味深い記事を見つけた。
40代50代の平均的ビジネスマン100名に、半年間完璧な健康管理をさせ、同じ立場にいる別の100名には同じ半年間、全く野放し状態、つまりいつも通りの生活を送らせた。
そして半年後、どちらの健康状態がよいのかのデータをとった。結果といえば、野放しの100名の勝ち。
記事は、この結果を免疫力に結びつけていたが、要は雑草が強くて、温室栽培のモノが弱いというのと同じ。
過保護にすればするほど、自分で生き抜く力は弱くなるという話であった。
さらには、健康に対して神経質になればなるほど、健康は遠ざかるものなのか…と結ばれていた。
やせることに対して世界一ヒステリックなのは、おそらく日本人だろう。
ダイエットに世界一熱心なのはもちろんアメリカ人だが、外人は日本人ほど神経質じゃない。
エクササイズを必死でやりながらもハンバーガーをバクバク食べちゃうおおらかさと、失敗してもめげない前向きさがある。
でも日本人は、妙に生まじめに取り組み、プログラムは完璧にやり遂げる。
つまりその気まじめ、完璧がストレスになり、結果が遠ざかってしまうのだ。
どうせ片っ端から試してみるのなら、一つのダイエット法として、何もやらない、よく食べる…この野放し作成もぜひ、一度試してみて欲しい。
ただしこの方法、やっぱり向き不向きがある。
何もやっちゃいけないんだが、自分を野放しにしなきゃと、そのことで頭がいっぱいになるような人は、逆にもっとストレスがたまるであろうから、気の毒過ぎる。
体重計にはなるべく乗らないようにと言ったら、体重計をどこかにしまうかを、半日悩むような人には、酷過ぎる。
日頃からある程度ズボラで熱しやすく冷めやすい、まあいうならば B 型気質には最高の方法である。
この提案のぜひは、そこのところを差し引いてから判断して欲しい。
posted by 103twenty at 17:25| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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